車いすダンスで実現したい心のバリアフリー

車いすダンスの活動は全日本車いすダンスネットワーク(WDN)」を中心に行っています。

社交ダンス、ヒップホップ、アルゼンチンタンゴなどすべての分野でダンスを楽しむ人たちと繋がりたいとの思いを持っています。

車いすダンス

車いすダンスの様々な活動やその支援を行っています。

  • サークル活動
  • 発表会
  • デモンストレーション(パーティやイベント、ダンスの競技会などで)
  • イベント支援(舞台メイク、ヘアメイクなども)

介護予防ダンス

元気に過ごせるように、健康寿命を延ばせるように、楽しくダンスで運動しましょう。音楽に触れ、メロディに合わせて体を動かすことで、クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life;心身ともに健やかな暮らし)の改善を目指します。

ダンスは認知症の予防、進行を遅らせることに役立つとの研究結果もあります。


ダンスの効能

ダンスはリハビリテーションにも役立ちます。

車いすダンスは手を取り合って踊るので、これまで手を上げることが出来なかった方が

物を取ることができるようになった例もあります。

音楽に合わせて体を動かすこと、振付を覚えること、相手とタイミングを同調させること、

さまざまなことを同時に行うことで脳のトレーニングにもなります。

ダンスが認知症の予防となったとする研究結果もあります。

2003年6月19日 米国アルバート・アインシュタイン大学の研究グループによる発表

New England Journal of Medicine

http://content.nejm.org/cgi/content/short/348/25/2508?query=nextarrow 

施設への慰問

2016年11月、横浜市にある介護付老人ホーム「はなことば」に慰問に訪れた時の様子です。リクリエーションの時間(お誕生日会)にダンスを披露すると共に、普段、車いすをお使いの方々に「車いすダンス」を初めて経験してもらいました。

 

「自ら立とうとしなくなった」という方がいらっしゃいましたが、昔、ダンスを楽しんだ経験がおありとのことで、車いすダンスを始めると思わず立ち上がろうとされていました。

 

入居されている皆さまにも喜んでいただきましたが、それ以上に訪問した私たちが元気をいただいた気がします。

 

このような施設への慰問などご要望があればお聞かせください。

車いすのフォーメーションダンス

2016年4月 「心のバリアフリーイベント」にて

下の写真は「四人ラウンド かざぐるま」(振付:古田博子)

「全日本車いすダンスネットワーク(WDN)」は2016年5月15日に全国の車いすダンス活動家が協力しあう組織とした発足しました。

車いすダンスの活動では、女優・杉本彩さんの振り付け、実技指導も担当しています。

杉本さんは、WDNの特別理事です。

右の写真はレッスンが終わって一息ついた時です。


2017年 3月5日

スーパージャパンカップダンス (幕張メッセ)

チームフォーメーションダンスのデモを終えて

杉本さんの素敵なスピーチもありました。